皆様こんばんは(^ ^)

ittohairオーナーの酒井です！

歳を重ねるとだんだんと仕事の疲れなどが取れにくくなってきますね！

そこで今日は疲れにくい体にする方法を考えてみます💪

こちらの本を参考にしました(^ ^)

まずは題名の通り疲れているのは体ではなく脳が疲れていたんです。

普段の仕事や運動で脳の細胞に活性酸素が発生します。

この活性酸素が脳の疲労を起こして

『体が疲れた』

という信号を送って疲労感を体が自覚します。

そのためにまずは脳の疲れを癒したり

日常生活でも脳に疲労を起こしにくくする事が重要です😁

ではこれから6つの秘訣を紹介します！

①紫外線を浴びない

紫外線を浴びると体内で活性酸素が生じます。

活性酸素が細胞の機能を低下させ疲労を蓄積させます。

②サングラスをする

目から入った紫外線も疲労の蓄積に繋がります！

日差しが強い時はサングラスで目を保護しましょう。

③森を散歩して『ゆらぎ』を体感する

ゆらぎとは木漏れ日や鳥の鳴き声、そよ風といった

『平均値から微妙にずれた不規則な規則性を持つ現象』

の事です。

このゆらぎが疲労回復に効果ありと解明されています。

④1日に鶏胸肉100グラム分のイミダペプチドをとる

疲労回復に効果があるという科学的根拠を得られたのが

イミダペプチドという成分です。

鶏の胸肉に多く含まれます。

⑤1日にレモン2個分のクエン酸をとる

クエン酸にも疲労回復効果があります。

1日にレモンなら2個、黒酢なら大さじ1杯です。

⑥質の良い睡眠をとる

自律神経の疲れを取る方法は『唯一睡眠のみ』。

睡眠の長さではなくどれだけ深く寝たかという

睡眠の質がポイントになります。

以上の6つをあげましたが、全てを実践するのはなかなか難しいと思いますが

覚えておくと何かの役に立つと思います(^ ^)

まずは疲れにくくする、そして疲れたら質の良い睡眠をとる！！

質の良い睡眠をとる方法はまた次回に紹介したいと思います😁

あと本には書いていませんが美容室などで

ヘッドスパをして頭をマッサージするというのも

脳がリラックス出来て体の疲れにも良いと僕は思います😁

今日も一日ありがとうございました

m(._.)m

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